【mobcastランキング(4/4)】新作『釣りっぱ』がランクイン。リニューアルした『100万人のWinning Post』は圏外から首位へ

4月4日調べの「mobcast」急上昇ランキングでは、『100万人のWinning Post』（コーエーテクモゲームス）が圏外からの首位になった。ソーシャル競馬シミュレーションゲームの本作は、先日、2014年度版へのリニューアルを実施した。

2014年度版では、最新の番組表に対応したレース内容や日程に変更し、多数の競走馬が追加。登場するライバル馬も過去のレースの世代に合わせた調整を行い、歴史的な名勝負の再現も楽しめる。

さらに、このリニューアルに伴いメインビジュアルも刷新、タイトルロゴも2014年度版のものに変更した。新しい秘書には、「Winning Post」シリーズの人気キャラクター「如月英里子」が就任。また、4月中にリニューアル第2弾として、レースシーンのパワーアップなども行う予定だ。これらリニューアルのタイミングを機に、休眠ユーザーによる復帰が垣間見れた。

 

■インターグローの『釣りっぱ』がランクイン

​インターグローが運営するソーシャルゲーム『釣りっぱ』を、先日「Mobcast」でもリリースが開始された。そして、早速12位にランクイン。

本作は、簡単操作でルアー釣りをお手軽に楽しめるフィッシングゲーム。プレイヤーは、各地の釣り場を舞台に豊富な種類の魚を釣りながら、より強力なルアー（疑似餌）やライン（釣り糸）を揃えて最強の「アングラー」（フライやルアーで魚を釣る人）を目指す。

ゲーム内では定期的に釣り大会（1日～1週間程度）が開催され、他のプレーヤーと釣り上げた魚の重量や、総数を競い合い、順位に応じた様々な報酬が付与されるほか、ゲームの理解を深める「クエスト」も用意されており、達成報酬がもらえる。

このほか、気の合うプレーヤー同士で「クラブ」を結成し、クラブ単位でイベントに参加したり、クラブでしか購入できないアイテムを手に入れることも可能だ。