トムス、『アイドリズム』でアイドリズム総選挙を開始…ほか、キャラ別エピソードの配信や第0回のNo.1アイドルがSPカードになって登場
トムス・エンタテインメントは、本日(5月30日)、アイドル育成リズムアクションゲーム『アイドリズム(IDOL-RISM)』内で、No.1アイドルをユーザーの投票で決定するアイドリズム総選挙(Idolism General Election:IGE)を開始した。
■アイドリズム総選挙
アイドリズム総選挙は、ゲーム内で実施されるキャラクター人気投票。総選挙の結果に応じて、楽曲やイラストの新規追加を行っていくという。ユーザーは、ライブをクリアして投票券を入手し、それを好きなアイドルに投票することで参加することができ、リアルタイムでアイドルを応援することができる。投票したアイドルが1位になるとその場で聞ける“1位になったとき限定”の専用ボイスも用意されているという。
■第0回総選挙のNo.1アイドルがスペシャルカードに
また事前登録期間中に実施した、第0回アイドリズム総選挙の結果を、第1回アイドリズム総選挙イベントページ内で発表している。第0回で1位となったアイドルが進化可能なスペシャルカードとしてイベント内に登場する。進化前のカードは、第1回IGEに参加し、一定の票数を投票することで入手できる。
■キャラ別エピソード配信開始!
5月19日より、待望のキャラ別エピソードを順次公開しており、あわせて第一弾の15アイドル81エピソードの公開時には、上位レアリティのアイドルの出現確率が上昇している特設スカウトを設置した。第二弾は6月上旬を予定しており、七瀬深春(CV.鳥部万里子さん)・大佛涼花(CV.石黒千尋さん)・Quantum EVE 葵(CV.山口貴子さん)・岬アレクシス(CV.近野誠一郎さん)の4アイドルのエピソードを皮切りに続々と公開する。
■友達招待キャンペーン実施中!
招待側への特典を大幅にアップさせた「【新人プロデューサー急募】友達招待キャンペーン」を実施中。期間中に、10名の招待成功することで、アイドロップを合計23個プレゼントする。アイドロップは、スカウトや行動力回復などに使用することができる。
■ゲーマーズ各店舗のポイント景品にアイドリズムが参戦!
このほか、6月1日より、アニメグッズ専門店『ゲーマーズ』のポイント景品に、「アイドリズム」ゲーム内で使用可能なカードイラストが登場。各イラストはゲーマーズのマスコットキャラクターとコラボレーションしている。普段とは異なるキャラクターの衣装やスキルが楽しめる。
(c)TMS
■アイドリズム総選挙
アイドリズム総選挙は、ゲーム内で実施されるキャラクター人気投票。総選挙の結果に応じて、楽曲やイラストの新規追加を行っていくという。ユーザーは、ライブをクリアして投票券を入手し、それを好きなアイドルに投票することで参加することができ、リアルタイムでアイドルを応援することができる。投票したアイドルが1位になるとその場で聞ける“1位になったとき限定”の専用ボイスも用意されているという。
■第0回総選挙のNo.1アイドルがスペシャルカードに
また事前登録期間中に実施した、第0回アイドリズム総選挙の結果を、第1回アイドリズム総選挙イベントページ内で発表している。第0回で1位となったアイドルが進化可能なスペシャルカードとしてイベント内に登場する。進化前のカードは、第1回IGEに参加し、一定の票数を投票することで入手できる。
■キャラ別エピソード配信開始!
5月19日より、待望のキャラ別エピソードを順次公開しており、あわせて第一弾の15アイドル81エピソードの公開時には、上位レアリティのアイドルの出現確率が上昇している特設スカウトを設置した。第二弾は6月上旬を予定しており、七瀬深春(CV.鳥部万里子さん)・大佛涼花(CV.石黒千尋さん)・Quantum EVE 葵(CV.山口貴子さん)・岬アレクシス(CV.近野誠一郎さん)の4アイドルのエピソードを皮切りに続々と公開する。
■友達招待キャンペーン実施中!
招待側への特典を大幅にアップさせた「【新人プロデューサー急募】友達招待キャンペーン」を実施中。期間中に、10名の招待成功することで、アイドロップを合計23個プレゼントする。アイドロップは、スカウトや行動力回復などに使用することができる。
■ゲーマーズ各店舗のポイント景品にアイドリズムが参戦!
このほか、6月1日より、アニメグッズ専門店『ゲーマーズ』のポイント景品に、「アイドリズム」ゲーム内で使用可能なカードイラストが登場。各イラストはゲーマーズのマスコットキャラクターとコラボレーションしている。普段とは異なるキャラクターの衣装やスキルが楽しめる。
(c)TMS
会社情報
- 会社名
- 株式会社トムス・エンタテインメント
- 設立
- 1946年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 竹崎 忠
- 決算期
- 3月