HEROZは、KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニーと協同で、人気ライトノベル『魔法科高校の劣等生』(著/佐島勤 イラスト/石田可奈)を題材にしたリアルタイムバトルゲーム『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』の配信を「Mobage」で開始した。
本作は、累計530万部発行の大人気エンターテインメント・ノベル『魔法科高校の劣等生』(電撃文庫)の人気キャラクターが続々登場するモバイルゲーム。
今回配信する『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』はTVアニメや原作小説とは異なるオリジナルストーリーとして描かれる。プレイヤーはオリジナルキャラクター「藤宮介」として、『魔法科高校の劣等生』の世界を舞台に、「司波達也」や「司波深雪」をはじめとした人気キャラクターを仲間にしてゲームを進めることになる。
プレイヤーは様々な「魔法式」や「コスチューム」を育成しながら、他のプレイヤーと大人数の「チーム」を組んでバトルに挑む。チーム同士、最大プレイヤー20人vs20人での緊迫した「リアルタイムバトル」の魔法試合では、集めた「魔法式」を駆使し、仲間と協力して最強の魔法師を目指していく。今後は、様々なイベントやキャンペーンを企画していくとのこと。
▲本ゲームのための描き下ろしイラストのほか、アニメ人気声優陣も参加した録り下ろしボイスも用意
■「コスチューム」着せ替えで、お気に入りのキャラを好きなコスチュームにチェンジ!
コスチュームを装備することでHP、魔法力がアップ!
魔法試合、撃退戦に自分好みの格好で参加しよう!
■ストーリー
司波達也、司波深雪兄妹の入学と時を同じくして、もう一組の兄妹も、第一高校に入学した。藤宮介(カイ)。 勉強熱心で、魔法の事となると何でも首を突っ込んでしまう、好奇心旺盛な少年。藤宮夕(ユウ)。 常に介と共に行動し、明るく活発で、面倒見の良い少女。どこにでもいる、ありふれた兄妹――だが、二人はある「重大な秘密」を抱えていた。
■『魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル』
(c)2013 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会
(c)KADOKAWA CORPORATION 2014/HEROZ
原作イラスト/石田可奈
キャラクター、イベントCGイラスト/レイ・デュース
会社情報
- 会社名
- HEROZ株式会社
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役Co-CEO 林 隆弘/代表取締役Co-CEO 髙橋 知裕
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高48億4100万円、営業利益4億5100万円、経常利益3億6800万円、最終損益:11億3400万円の赤字(2024年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4382