コーエーテクモゲームス、『100 万人の三國志』で4周年記念キャンペーンを開始…初代『三国志』からドット絵武将が登場

コーエーテクモゲームスは、本日（10月16日）、人気ソーシャルシミュレーションゲーム『100 万人の三國志』がサービス開始4周年記念キャンペーンを開始したことを明らかにした。

本作は、「三国志」の世界を舞台に、プレイヤーが一人の君主となって、数々のプレイヤーとコミュニケーションを取りながら中原の統一を目指すソーシャルゲーム。現在、GREE・dゲーム上でサービスを提供しており、150万人以上のユーザーがプレイしているという。

4周年記念キャンペーンでは、本日から10月24日の期間、ログインボーナスとして「4 周年前祝券」を毎日プレゼントする。「4 周年前祝券」は 10 月 25 日(土)の 4 周年当日に「4 周年お楽しみ券」へと変化し、豪華アイテムと交換できる。

同時にイベント投票戦「初代三國志人気投票」も開催。来年で「三國志」シリーズ30周年を記念する企画の一環で、初代『三國志』からドット絵武将が登場し、ユーザーによる人気投票が行われる。1位となった武将は後の4周年記念ログインボーナスでプレゼントされる。
 
4周年記念キャンペーンでは上記以外にも様々な施策をご用意しており、10月28日(火)には新機能「一騎討ち＆舌戦」も公開される予定だ。同時に「一騎討ち＆舌戦イベント」も開催される予定となっている。



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