バンダイナムコゲームス、『アイドルマスターシンデレラガールズ』のiOSアプリ版をリリース
バンダイナムコゲームスは、本日(11月25日)、「Mobage」で配信中の人気ソーシャルゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』のアプリ版をApp Storeでリリースした。ゲームアプリのすべての機能を利用するには「Mobage」に会員登録する必要がある。Android版はすでに配信されている。
本作は、ユーザーが自分でプロデュースするアイドルをトップアイドルに育て最高のプロデューサー「アイドルマスター」の称号を獲得することを目指すアイドル育成カードバトルゲーム。190人を超える魅力的なアイドルたちが登場し、豪華声優のボイス付きアイドルは45人以上用意されている。
プロデューサーは、オーディションを通してアイドルと出会いレッスンや特訓を通して彼女たちの能力を引き出していく。ユーザー同士で対戦する「LIVE バトル」を通してファンを大幅に増やせるだけでなく、バトルで勝利すると相手の舞台衣装を入手することも可能だ。衣装を集めると限定アイドルが所属してくれる。
アプリ版では、アプリのために作曲されたBGMやSEなどが用意されており、より臨場感のあるゲームが楽しめるようになっている。さらに今後、アプリ配信を記念して様々なキャンペーンが行われる予定だ。
■関連サイト
(C)窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Games Inc.
本作は、ユーザーが自分でプロデュースするアイドルをトップアイドルに育て最高のプロデューサー「アイドルマスター」の称号を獲得することを目指すアイドル育成カードバトルゲーム。190人を超える魅力的なアイドルたちが登場し、豪華声優のボイス付きアイドルは45人以上用意されている。
プロデューサーは、オーディションを通してアイドルと出会いレッスンや特訓を通して彼女たちの能力を引き出していく。ユーザー同士で対戦する「LIVE バトル」を通してファンを大幅に増やせるだけでなく、バトルで勝利すると相手の舞台衣装を入手することも可能だ。衣装を集めると限定アイドルが所属してくれる。
アプリ版では、アプリのために作曲されたBGMやSEなどが用意されており、より臨場感のあるゲームが楽しめるようになっている。さらに今後、アプリ配信を記念して様々なキャンペーンが行われる予定だ。
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(C)窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Games Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)