11月29日17時（日本時間）調べの米Google Play売上ランキング（ゲームカテゴリー）では、Supercellの『Clash of Clans』の首位が続いた。これで『Clash of Clans』の首位は38週連続。2位にはMachine Zoneの『Game of War - Fire Age』が入り、Kingの『Candy Crush Saga』の3位となった。前週に30位に入ったElectronic Artsの『Madden NFL Mobile』は今週も順位を上げて26位となった。また、Cie Gamesの『Racing Rivals』が20位から11位に上昇し、トップ10をうかがう位置に付けた。11月18日にバージョン3.0.0へのアップデートが実施され、 新しい対戦モードやハイエンド車クラスの新車種３種の追加が行われたことが、ユーザーを引き付けているようだ。
日本勢のタイトルでは、gumi（エイリム）の北米版『ブレイブフロンティア』が15位と健闘したものの、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル＆ドラゴンズ』は47位に後退した。
