DeNA、放置型開拓ゲーム『ガブ×2 アドベンチャー』で大型アップデートを開始。新キャラをおびき寄せて仲間にするモードが追加
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、スマートフォン向け放置型開拓ゲーム『ガブ×2 アドベンチャー【ガブアド】』では、2月19日(木)本日、多彩な新キャラクターと新しい遊びが楽しめる新モードが追加になる大型アップデートを実施した。
本作は、ワラワラと集団で行動するいきもの「ガブリン」たちを操り、原始の世界を探検する、放置型開拓ゲーム。指で線を描くと、ガブリンたちがそのルートに沿って自動で冒険を進めていく。マンモスをはじめとする巨大な原始のモンスターと戦い、各地のマップを攻略しながら、プレイヤーはガブリンたちの間に伝わる”神の謎”に迫っていく。
<以下、プレスリリースから抜粋>
■偉人風にお菓子風!?愉快な新種族「モグモグ族」登場!
今回のアップデートで、鋭い牙とたてがみが特長の「ガブガブ族」に加え、ふわふわした毛並みがかわいらしい「モグモグ族」が新たに追加されました。モグモグ族は、「アフロ」「アカズキン」「カシワモチ」「ノブナガ」など、バラエティ豊かです。
■「モグモグ族」を集める新機能「モグモグの森」
「モグモグの森」では、肉の丸焼きの匂いにつられて、モグモグ族が次々と集まってきます。所せましと並んだモグモグ族たちを、タップしていくとどんどん仲間にすることができます。肉の種類や置物、肉の香りを遠くまで届けるためのうちわなどの設備を変更することで、集まってくるモグモグ族も変化します。本隊が狩猟と冒険に出かけているのを待っている間にも、「モグモグの森」での仲間集めをぜひお楽しみください。
■『ガブ×2 アドベンチャー』
(c) 2014 DeNA Co., Ltd.
本作は、ワラワラと集団で行動するいきもの「ガブリン」たちを操り、原始の世界を探検する、放置型開拓ゲーム。指で線を描くと、ガブリンたちがそのルートに沿って自動で冒険を進めていく。マンモスをはじめとする巨大な原始のモンスターと戦い、各地のマップを攻略しながら、プレイヤーはガブリンたちの間に伝わる”神の謎”に迫っていく。
<以下、プレスリリースから抜粋>
■偉人風にお菓子風!?愉快な新種族「モグモグ族」登場!
今回のアップデートで、鋭い牙とたてがみが特長の「ガブガブ族」に加え、ふわふわした毛並みがかわいらしい「モグモグ族」が新たに追加されました。モグモグ族は、「アフロ」「アカズキン」「カシワモチ」「ノブナガ」など、バラエティ豊かです。
■「モグモグ族」を集める新機能「モグモグの森」
「モグモグの森」では、肉の丸焼きの匂いにつられて、モグモグ族が次々と集まってきます。所せましと並んだモグモグ族たちを、タップしていくとどんどん仲間にすることができます。肉の種類や置物、肉の香りを遠くまで届けるためのうちわなどの設備を変更することで、集まってくるモグモグ族も変化します。本隊が狩猟と冒険に出かけているのを待っている間にも、「モグモグの森」での仲間集めをぜひお楽しみください。
■『ガブ×2 アドベンチャー』
(c) 2014 DeNA Co., Ltd.
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432