オルトプラス<3672>は、4月16日より全世界展開するアニメーション作品「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」の製作委員会との間でアプリ化に関するライセンス契約を締結したと発表した。
「ニンジャスレイヤー」は、ブラッドレー・ボンド(Bradley Bond)とフィリップ・ニンジャ・モーゼズ(Philip Ninj@ Morzez)のアメリカ人コンビによる「サイバーパンク・ニンジャ活劇」。日本では権利を取得した「翻訳チーム」が、2010年からTwitter上でのリアルタイム翻訳連載を開始し、徐々にその独特の言語センスとニンジャカラテアクション、サイバーパンクな世界観が話題を呼び、ついに2012年KADOKAWAエンターブレインより書籍化され、オーディオドラマ化、コミカライズ化と破竹の勢いでメディアミックス展開されてきた作品。
今春にはアニメ化がスタート。国内動画配信サイト10社をはじめ、海外でも30カ国以上の地域で配信が予定されている。
オルトプラスは、「ニンジャスレイヤー」翻訳チームの徹底した監修の下、作品の世界観を忠実に再現したゲーム『ニンジャスレイヤー(仮)』を制作する。ジャンルは「ニンジャバトルRPG(仮)」で、Android版とiOS版が配信予定とされている。
■関連リンク
「ニンジャスレイヤー」は、ブラッドレー・ボンド(Bradley Bond)とフィリップ・ニンジャ・モーゼズ(Philip Ninj@ Morzez)のアメリカ人コンビによる「サイバーパンク・ニンジャ活劇」。日本では権利を取得した「翻訳チーム」が、2010年からTwitter上でのリアルタイム翻訳連載を開始し、徐々にその独特の言語センスとニンジャカラテアクション、サイバーパンクな世界観が話題を呼び、ついに2012年KADOKAWAエンターブレインより書籍化され、オーディオドラマ化、コミカライズ化と破竹の勢いでメディアミックス展開されてきた作品。
今春にはアニメ化がスタート。国内動画配信サイト10社をはじめ、海外でも30カ国以上の地域で配信が予定されている。
オルトプラスは、「ニンジャスレイヤー」翻訳チームの徹底した監修の下、作品の世界観を忠実に再現したゲーム『ニンジャスレイヤー(仮)』を制作する。ジャンルは「ニンジャバトルRPG(仮)」で、Android版とiOS版が配信予定とされている。
■関連リンク
(c)2015 AltPlus Inc.
(c)Ninj@ Entertainment/Ninj@ Conspiracy
会社情報
- 会社名
- 株式会社オルトプラス
- 設立
- 2010年5月
- 代表者
- 代表取締役CEO 石井 武
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高35億1600万円、営業損益4億5200万円の赤字、経常損益4億1600万円の赤字、最終損益4億5200万円の赤字(2024年9月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3672