テヨンジャパン、『超常現象調査隊 ポイズンスプリングの謎』をAndroidタブレット向けに配信開始 米国のリアリティ系ホラードラマをゲーム化


テヨンジャパンは、3月26日より、米国のLegacy Games社と協力による新作『超常現象調査隊 ポイズンスプリングの謎』をAndroid搭載タブレット用アプリとしてGoogle Playにて配信開始した。

『超常現象調査隊 ポイズンスプリングの謎』は、米国で放送されたリアリティ系ホラードラマ「Paranormal State(原題)」をゲーム化した謎解きアドベンチャー/パズルゲーム。プレイヤーは、新入調査員となって超常現象が発生する現場を調査し、現場に散らばる数々の謎を解いていく。
 



◆オリジナルストーリー
1864年にアメリカ南北戦争の戦いが繰り広げられた米国アーカンソー州にあるポイズンスプリング州立公園を舞台にし、戦争中に行われた南軍と現地先住民の謎の接触や味方を裏切ったとされる軍人の存在など、本ゲーム用に書き下ろされたオリジナルのストーリーが楽しめる。

◆内容の濃いゲーム要素
調査現場に広がる特定のアイテムを探し出すミニゲーム、そのミニゲームで手に入れたアイテムの調合をしたり、ゴーストハンティングに実際に使用される「EMFメーター」や「サーマルカメラ」などを使用して解くパズル、獲得を目指す20の実績、また、本編のクリア後にプレイ可能となる「ボーナス」ストーリーなど、やり込みのある内容となっている。

▼ゲーム紹介映像
 


■『超常現象調査隊 ポイズンスプリングの謎』

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