バンダイナムコエンターテインメント、『ドラゴンボール Z ドッカンバトル』を2015年夏より中国で配信開始
バンダイナムコエンターテインメントは、本日(4月22日)、日本国内で配信中のドラゴンボールZの最新スマートフォン向けゲームアプリ『ドラゴンボール Z ドッカンバトル(中国名:龙珠激斗(仮))』を2015年夏より中国で配信開始すると発表した。
本作は、日本では配信開始から約2カ月で1000万ダウンロードを達成した人気タイトル。スマホ画面を破壊するかのような迫力のある画面演出とドラゴンボールの高速戦闘をイメージしたスピーディな戦闘シーンなどが人気となっている。
今回、「ドラゴンボールZ」の中国初の公式ゲームアプリとして、バンダイナムコ上海が現地パートナー企業と連携し、現地のプラットフォームに向けて配信するという。
(c)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
Developed by Akatsuki
本作は、日本では配信開始から約2カ月で1000万ダウンロードを達成した人気タイトル。スマホ画面を破壊するかのような迫力のある画面演出とドラゴンボールの高速戦闘をイメージしたスピーディな戦闘シーンなどが人気となっている。
今回、「ドラゴンボールZ」の中国初の公式ゲームアプリとして、バンダイナムコ上海が現地パートナー企業と連携し、現地のプラットフォームに向けて配信するという。
(c)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)