APPLICOT VILLAGEは、『スーパーリアル麻雀』のAndroid版を配信開始した。なお、iOS版のリリースも予定している。
『スーパーリアル麻雀』は、1987年に第1作が発売され、シリーズは7作目まで展開されている麻雀ゲーム。各シリーズは家庭用ゲーム機やPCへも移植され、空前の大ヒットを飛ばした。キャラクターデザインは、人気アニメーターの田中良氏が担当。
そして本アプリでは、人気声優陣のボイスに加え、自らの手牌だけではなく、プレイヤーの打ち方によって、様々なヒロインの表情や仕草が表れ、臨場感が楽しめる。また、本作よりやりこみ要素として、「ミッション機能」が新登場。
さらにヒロインと対局を楽しむモード、「スーパーリアル雀荘」と、期間限定のオリジナルストーリーが展開される「イベント」の2種類のモードを搭載。麻雀に自信のないプレイヤーでも、役を積み込むアイテムや手牌変更など、多種多様なサポート効果で快適にプレイ。ナビゲーション機能など、麻雀初心者にも易しい機能が充実しているという。
当然、ヒロインたちとの対局を勝ち抜くと、待望のご褒美イラストがもらえる。
■『スーパーリアル麻雀』
