NTTレゾナントは、9月25日、クラウド型アプリ検証サービス「Remote TestKit」をカリフォルニア州アナハイムで9月27日から開催される「STARWEST 2015 Conference 」に出展すると発表した。45番ブースに出展する。
「STARWEST 2015 Conference」は、テスト担当者や品質管理者向けのイベントで、会場では100を超えるツールやサービスが展示されている。「Remote TestKit」は4月にフロリダ州で開催された「STAREAST 2015 Conference」に続く出展となる。同社ブースでは、「Remote TestKit」を使ったスマートフォン向けアプリやサイトの試験品質向上や自動検証による作業効率化への取組みなどがわかる。具体的には、リモート検証サービスとして世界最速の画面転送速度や PC のキーボード入力などによるダイレクトなスマートフォン端末操作などが体験可能。また 3 月にリリースしたiPhone 向けアプリ開発の効率化となる Xcode連携も展示するという。
「STARWEST 2015 Conference」は、テスト担当者や品質管理者向けのイベントで、会場では100を超えるツールやサービスが展示されている。「Remote TestKit」は4月にフロリダ州で開催された「STAREAST 2015 Conference」に続く出展となる。同社ブースでは、「Remote TestKit」を使ったスマートフォン向けアプリやサイトの試験品質向上や自動検証による作業効率化への取組みなどがわかる。具体的には、リモート検証サービスとして世界最速の画面転送速度や PC のキーボード入力などによるダイレクトなスマートフォン端末操作などが体験可能。また 3 月にリリースしたiPhone 向けアプリ開発の効率化となる Xcode連携も展示するという。