台湾Rayarkは、新作『Soul of Eden』について、本日（1月15日）、公式Facebookにラフ及び設定の画像を公開すると発表した。
本作は、2015年12月5日を開催したRayarkCon 2015に発表されたもので、eスポーツのタイトルになるという。今回公開されたのは、人間やロボット、獣人、モンスターなど登場する種族で、ファンタジー及びSFをモチーフにした世界観になっているという。
また、掲載画像には、大きい文字で2016年1月27日にゲームを公開することも予告されている。本作プロデューサーの林昱廷さんによると、ゲーム開発に1年ほど要し、今夏に公開予定だが、「特別な原因」で予定より半年早くなるとのこと。「特別な原因」はゲーム公開時に明らかになる。
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