マイネット<3928>は、この日(5月2日)、村兼 躍氏(写真)がCFO 財務戦略部長に5月1日付で就任したことを明らかにした。
村兼氏は、大学卒業後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株、クレディ・スイス証券で20年以上に渡り様々な国内・海外のマーケット及び投資銀行関連業務を経験している。その後、東証1部上場企業で取締役・子会社代表取締役を歴任し、新規事業の立ち上げや海外法人の設立を担当した。2015年11月にマイネットへ参画後、IR業務を推進しているという。
■村兼 躍 (むらかね すすむ)のプロフィール
1965年生まれ。明治大学政治経済学部政治学科卒業。University of Sheffield Management SchoolにてMBA取得。1989年に国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に入社。東京及び英国ロンドンを中心とした欧州地域でのエクイティ関連プロダクトのセールス業務や、国債先物トレーダー業務などに従事する。2000年にクレディスイスファーストボストン証券会社東京支店(現クレディ・スイス証券)に入社し、機関投資家営業部ディレクター、後にコーポレートプランニング部長として国内外機関投資家と上場事業法人との間をつなぐIR業務をはじめとして多様な投資銀行関連業務などを行う。その後、東証1部上場企業にて2011年6月に取締役就任。海外法人の設立を手掛けるとともに、子会社の代表取締役にも就任し新規事業などを展開。2015年11月よりマイネットに参画し、IR活動を推進。2016年5月よりCFO財務戦略部長に就任。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
~村兼よりCFO 財務戦略部長就任にあたりコメント~
「財務戦略という名に相応しい資本政策を強い意志を持って実施し、マイネットがスマートフォンゲームのセカンダリ市場のトッププレーヤーとして、ゲーム産業に新たな領域を切り開くための経営基盤の強化を行ってまいります。」
村兼氏は、大学卒業後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株、クレディ・スイス証券で20年以上に渡り様々な国内・海外のマーケット及び投資銀行関連業務を経験している。その後、東証1部上場企業で取締役・子会社代表取締役を歴任し、新規事業の立ち上げや海外法人の設立を担当した。2015年11月にマイネットへ参画後、IR業務を推進しているという。
■村兼 躍 (むらかね すすむ)のプロフィール
1965年生まれ。明治大学政治経済学部政治学科卒業。University of Sheffield Management SchoolにてMBA取得。1989年に国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に入社。東京及び英国ロンドンを中心とした欧州地域でのエクイティ関連プロダクトのセールス業務や、国債先物トレーダー業務などに従事する。2000年にクレディスイスファーストボストン証券会社東京支店(現クレディ・スイス証券)に入社し、機関投資家営業部ディレクター、後にコーポレートプランニング部長として国内外機関投資家と上場事業法人との間をつなぐIR業務をはじめとして多様な投資銀行関連業務などを行う。その後、東証1部上場企業にて2011年6月に取締役就任。海外法人の設立を手掛けるとともに、子会社の代表取締役にも就任し新規事業などを展開。2015年11月よりマイネットに参画し、IR活動を推進。2016年5月よりCFO財務戦略部長に就任。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
~村兼よりCFO 財務戦略部長就任にあたりコメント~
「財務戦略という名に相応しい資本政策を強い意志を持って実施し、マイネットがスマートフォンゲームのセカンダリ市場のトッププレーヤーとして、ゲーム産業に新たな領域を切り開くための経営基盤の強化を行ってまいります。」
会社情報
- 会社名
- 株式会社マイネット
- 設立
- 2006年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 岩城 農
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高87億1700万円、営業利益1億6800万円、経常利益1億2500万円、最終利益1億4300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3928