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クリーク＆リバー、『戦国修羅SOUL』が100万ダウンロード突破　大型リニューアルで遊び要素が倍増　大乱闘のフル3D化も

株式会社クリーク・アンド・リバー社

クリーク・アンド・リバー社

2016.06.01 23:57

クリーク・アンド・リバー社<4763>は、本日(6月1日)「3DリアルタイムバトルRPG武将英雄伝『戦国修羅SOUL』で、100万ダウンロードを突破したことを発表した。

また100万ダウンロード突破を記念して、ゲームリリース後、最大となる大型アップデートを実施。ユーザー同士で協力する共闘バトル「大乱闘」や同盟フィールドのフル３D化、更にはオートバトルや図鑑機能など様々な新機能を追加を行っている。すでにプレイされているユーザーはもちろん、初めての方もこの機会に『戦国修羅SOUL』プレイするとよいだろう。

■新機能概要

・共闘バトル大乱闘
陣営に分かれて戦う新たな常設バトル機能。毎日12時と19時に開催され、３Dの戦場MAPで陣地を奪い合う戦略バトル。相手の領土を制圧して勝利を収めると豪華報酬が手に入る。

・同盟がフルリニューアル
全面３Dフィールド化で同盟員とリアルに交流。チャット機能もリニューアルし、アクティブなユーザーも視認できるようになった。さらに施設建築機能も新登場。

・オートバトルモード＆倍速モード搭載
戦闘時にオートで戦闘を行うモードが新登場。状況に合わせて使いこなせば、部隊育成が今までより簡単に。

■『戦国修羅SOUL』

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