DeNA Games Tokyo、第1期となる16年3月期の最終利益は360万円…DeNA内製ゲームの運営を専門的に行う子会社
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>子会社のDeNA Games Tokyoは、7月1日付の『官報』に「第1期(2016年3月期)決算公告」を掲載し、最終利益は360万円だった。設立初年度から黒字スタートとなった。
同社は、DeNA内製のソーシャルゲームの運営を専門に行う子会社として設立され、2015年10月より本格稼働を開始した。コーポレートサイトの情報によると、『怪盗ロワイヤル』や『農園ホッコリーナ』、『ファイナルファンタジーレコードキーパー』、『戦魂』などの運営を行っている模様だ。
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同社は、DeNA内製のソーシャルゲームの運営を専門に行う子会社として設立され、2015年10月より本格稼働を開始した。コーポレートサイトの情報によると、『怪盗ロワイヤル』や『農園ホッコリーナ』、『ファイナルファンタジーレコードキーパー』、『戦魂』などの運営を行っている模様だ。
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会社情報
- 会社名
- DeNA Games Tokyo
- 設立
- 2015年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 川口 俊