PMC、「Mobage」で『マジックアバターバトルプラス』の提供開始

パナソニックモバイルコミュニケーションズ(PMC)は、フィーチャフォン版「Mobage」で、『マジックアバターバトルプラス』の配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、架空の学校「トルド魔法学校」の生徒となったプレイヤーが「マジックアバターカード」を集めて最強の魔法使いを目指すカードバトルゲーム。レッスンを受けて「ピース」を集めて「マジックアバターカード」を入手したり、武器や防具などを揃えたりしてキャラクターを育てていくことになる。 ソーシャルゲーム要素として、「ピース」や「カード」を巡って、他の生徒とバトルをすることもできる一方、ゲーム内の友人「仲間」とお互いにプレゼントを贈りあったり、バトルで負けたときに助けてもらったりすることができる。 他のプレイヤーとのバトルは「サイコロ」の目で決まるようになっているほか、ボスとの戦闘は、コマンド選択式となっている。   『マジックアバターバトルプラス』 (「Mobage」会員のみ利用可能)   © Panasonic Mobile Communications Co., Ltd. 2011