リンクは、「東京ゲームショウ2016」にベアメタルクラウドサービス「ベアメタル型アプリプラットフォーム」を出展すると発表した。出展期間は、9月15日・16日となる。同社によると、ベアメタルクラウドサービスの「ベアメタル型アプリプラットフォーム」は、ゲーム・アプリ業界でも多数採用されており、従来のパブリッククラウドが持つ「手軽さ」と、物理サーバの「安定性」を併せ持つだけでなく、状況に応じて物理サーバと仮想サーバの使い分けが柔軟に行える「IaaS 型クラウドサービス」となっているという。
展示ブースでは、オンデマンドで物理サーバが増減できる管理画面を実際に試すことができるだけでなく、スタッフも常駐しており、実際の運用におけるさまざまな課題について相談することができるとのこと。
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