バンナム、地元商店街と連携しアソビモットproject第2弾「アソビきれない 芝三田なぞなぞ」を開始…正解すると限定ノベルディがもらえる

バンダイナムコエンターテインメントは、9月26日より、日常にアソビを仕掛ける新プロジェクト「アソビモット project」第2弾として、港区の慶応仲通り商店街と連携し、地域密着施策「アソビきれない　芝三田なぞなぞ」を開始した。

今回の取り組みは、慶応仲通り商店街の12店舗で、芝三田エリアにまつわるなぞなぞを出題する期間限定イベントとなる。問題は店内で配付されるコースターに記載されており、10種のなぞなぞのうち、いずれか1種がランダムで配付される。実際になぞなぞに正解すると、正解者には限定のオリジナルノベルティをプレゼントする（参加店舗全体で先着3900名限定）。コースターのデザインには、人気和太鼓リズムゲーム『太鼓の達人』シリーズのキャラクター・どんちゃんを使用しており、オリジナルデザインを描き下ろしているそうだ。

なお、同社は、2016年2月に、港区芝のオフィスビルに本社機能を移転したが、今回の取り組みを通じて、芝三田エリアでの会社の認知度を上げるとともに、日頃の食事の時間がより楽しいものになるようなアソビを提供したい、としている。


【コースター表・裏】

   

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