バンナム、日常にアソビを仕掛ける新プロジェクト「アソビモット project」を始動…第一弾としてWEB限定ムービー「サムライ美少女」を公開
バンダイナムコエンターテインメントは、7月27日、企業理念「アソビきれない毎日を。」をより推進するため、日常にアソビを仕掛ける新プロジェクト「アソビモット project」を始動、プロジェクト第一弾としてWEB限定ムービー「サムライ美少女」を公開した。
同社は、2015年4月に「株式会社バンダイナムコゲームス」から現在の社名に変更した。既存のゲーム事業に限定せず事業領域をエンターテインメントと広く定義できる社名に変更をすることで、バンダイナムコらしい新たなネットワークを活用したサービスやコンテンツ事業に拡張し、更なる成長発展を目指している。
今回の「アソビモット project」は、エンターテインメントへの事業領域拡大や企業理念「アソビきれない毎日を。」のイメージをさらに促進することを目的として、日常に「アソビ」を仕掛ける様々な企画を展開していく予定。第一弾は、扇ぐと音が出る「うちわ」を実際に制作し、それを使って「夏にアソビを仕掛ける」イメージでエンターテインメント感あるムービーを公開した。
「うちわ」を使った新しいアソビを広める主人公は、サムライ美少女。 サムライ美少女は街のいたるところに出現、街の人々に「うちわ」で扇(あお)ぎかかる。最初は驚く街の人々だったが、その「うちわ」を手にすると思わず笑顔で遊び出してしまう。扇いだり、振ってみたり、なんとその「うちわ」は動きにシンクロして様々な音を奏でる「うちわ」だった。サムライ美少女が「うちわ」を使って街の人に新しいアソビを伝え広めていく。
今回、サムライ美少女に扮しているのは、いま期待の大型新人の大石さりさん。さらに「アイアムアヒーロー」「図書館戦争 -THELAST MISSION-」など数多くの映画や CM などでアクション監督を務める下村勇二さんによるアクションの演出も見どころとなっている。
【プロジェクトコンセプト】
最近、アソビ足りてますか?
アソビは私たちの生活を楽しく、笑顔にしてくれるもの。
時代が変わっても、アソビの本質は決して変わることはありません。
アソビにあふれた世の中になったら、きっともっと楽しくなる。
世の中に、アソビをもっともっと広げていきたい。
バンダイナムコエンターテインメントの新しいチャレンジ、バンダイナムコエンターテインメントが仕掛けていきます。
どうぞ「アソビモット project」にご期待ください。
「アソビモット project」がはじまります。
これまでになかったアソビを、アソビきれない毎日をみなさんに。
最近、アソビ足りてますか?
アソビは私たちの生活を楽しく、笑顔にしてくれるもの。
時代が変わっても、アソビの本質は決して変わることはありません。
アソビにあふれた世の中になったら、きっともっと楽しくなる。
世の中に、アソビをもっともっと広げていきたい。
バンダイナムコエンターテインメントの新しいチャレンジ、バンダイナムコエンターテインメントが仕掛けていきます。
どうぞ「アソビモット project」にご期待ください。
「アソビモット project」がはじまります。
これまでになかったアソビを、アソビきれない毎日をみなさんに。
■「サムライ美少女」メインキャスト
大石 さり
生年月日:1997 年 1 月 7 日(19 歳)
趣味:居合道(4級取得)・英語(アメリカ在住経験あり)・ダンス(ジャズダンス、バレエ)・ゴルフ
■「サムライ美少女」アクションディレクター
下村勇二(ユーデンフレームワークス)
アクション監督として映画、CM、ゲーム等幅広いジャンルで活動。
近年参加作品:「アイアムアヒーロー」、「図書館戦争 -THE LAST MISSION-」
■「サムライ美少女」スタッフリスト
映像ディレクター:二十歩優太 / アクションディレクター:下村勇二
撮影:深瀬寿樹 / 照明:加藤祐一
スタイリスト:池口淳矢 / ヘアメイク:谷川悦子 / キャスティング:永塚真希子
デバイス開発:藤元隆 / フォトグラファー:So Hasegawa
映像プロデューサー:鈴木大介
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)