VRソフトの企画・開発・運営を行うよむネコは、千葉・幕張メッセにて開催されるニコニコ超会議2017に出展すると発表した。出展日は、1日目の4月29日。場所は、ホール9の「超まるなげひろば」の「Japan VR Fest.ニコニコ超会議 出張版」ブースだ。
今回出展するのは、梅田ジョイポリスにて、稼働中のVR脱出ゲーム「エニグマスフィア~透明球の謎~」アーケード版を予定しており、同時に2名でプレイ可能だ。アーケード版の展示は関東で初となる。
なお当日は、予約券制となる予定だ。
■エニグマスフィア(ENIGMA SPHERE)
「エニグマスフィア(ENIGMA SPHERE)」は、
①各ステージに仕掛けられた謎を解き
②さまざまに隠された「球体(スフィア)」を見つけ
③ハンマーなど武器を使い破壊する、VR 脱出ゲームをモチーフとしたアクションパズルゲーム
ネットワーク通信により2人同時プレイが可能となっており、リアルタイムのボイスチャットやハイタッチの機能などが実装されており、リアル空間での脱出ゲームに近いコミュニケーションの楽しさを、VR空間でも存分に楽しめる内容となっている。
また、直感的に操作できるVRコントローラーの良さを最大限に活かし、手の動きに合わせて操作性を細やかに調整することで、VRらしい手触り感や体感を実現している。
今回、HTC Vive でもプレイ可能となる「エンハンスド版」では、新たに下記の2つの機能を搭載。なお、下記の2つのモードには「ノーマル」「ハード」「ヘル(地獄)」という3段階の難易度があり、スフィア(球)が壊しにくくなる、進行を妨害する敵が登場するなど、さまざまな新ギミック(仕掛け)が登場する。
①各ステージに仕掛けられた謎を解き
②さまざまに隠された「球体(スフィア)」を見つけ
③ハンマーなど武器を使い破壊する、VR 脱出ゲームをモチーフとしたアクションパズルゲーム
ネットワーク通信により2人同時プレイが可能となっており、リアルタイムのボイスチャットやハイタッチの機能などが実装されており、リアル空間での脱出ゲームに近いコミュニケーションの楽しさを、VR空間でも存分に楽しめる内容となっている。
また、直感的に操作できるVRコントローラーの良さを最大限に活かし、手の動きに合わせて操作性を細やかに調整することで、VRらしい手触り感や体感を実現している。
今回、HTC Vive でもプレイ可能となる「エンハンスド版」では、新たに下記の2つの機能を搭載。なお、下記の2つのモードには「ノーマル」「ハード」「ヘル(地獄)」という3段階の難易度があり、スフィア(球)が壊しにくくなる、進行を妨害する敵が登場するなど、さまざまな新ギミック(仕掛け)が登場する。
会社情報
- 会社名
- Thirdverse