EA、『シムシティ・ビルドイット』に新しくトーキョーアイテムが登場 “魚市場”や“保育園”などニュースで話題の施設が新たに登場
エレクトロニック・アーツ（EA）は、7月4日、都市開発シミュレーションのスマホゲーム『シムシティ・ビルドイット』を用いながら、前国会議員や大学教授をはじめとする超一流の講師陣と共に政治を学ぶ学校「SIMCITY BUILDIT School of Politics（シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス）」を今夏3日間限定（2017年8月21日～23日）で開講（関連記事）することを記念して、ゲーム内に新しくトーキョーアイテムが6月27日より登場したことを発表した。トーキョーアイテムには、今、ニュースで話題となっている施設がたくさん登場している。毎日市民に「安心で安全」なお魚を届ける“魚市場”や、待機児童問題を解決する“保育園”など東京でもホットなトピックになっている施設が新たに登場するほか、忙しいシムたちの疲れを癒す“温泉“、お堀と緑のコントラストが美しい”日本庭園“など、日本を象徴する施設も追加された。また、7月7日から7月10日までの期間限定で、東京タワーや相撲会館など、東京の建築物の半額セールを予定している。トーキョーアイテムを使って、自分だけの理想の街づくりを楽しもう。
■『SIMCITY BuildIt』
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