バンナムとLINE、『LINE: ガンダム ウォーズ』でモビルアーマーが味方機として利用可能に インドネシア、マレーシア、シンガポールでもリリース
バンダイナムコエンターテインメントとLINEは、12月13日、『LINE: ガンダム ウォーズ』の大型アップデートを実施するとともに、対応言語に英語を追加し、インドネシア、マレーシア、シンガポールへの配信も開始した。
大型アップデートでは、今までは敵としてのみ登場していたモビルアーマー(MA)を各種ミッションやバトルアリーナなどで味方として編成に組み込めるようになった。モビルアーマーはミッション報酬などで獲得することができるという。モビルアーマー「アッザム」と「アプサラスⅡ」が報酬として獲得できるイベントも開催している。
なお、英語対応のリリースを記念して、200ダイヤで1人1回限定でチャレンジすることができる11連ガシャを12月27日までの期間限定で開催している。このガシャを回すと、好きな★4機体が選べる「選べる★4ガシャチケット」(限定機体など、一部機体は除く)がもらえるとのこと。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- LINE株式会社
- 設立
- 2019年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 出澤 剛/代表取締役 慎 ジュンホ