BePROUDは、本日（8月8日）よりiOS、AndroidOSに対応したHTML5コンテンツ作成支援パッケージ『BPR』の提供を開始する、と発表した。
『BPR』は、HTML5コンテンツを1つ作るだけで、iPad / iPhone / Android端末に対応させることができるマルチプラットフォーム型コンテンツ制作支援パッケージ。仕掛け絵本や動く電子書籍、サウンドノベル、ゲームなどをプラットフォーム毎に対応させるために開発しなければならない重複開発を解消する、としている。
HTML5/JavaScriptとハードウェアを結びつける機能を提供し、これまで困難であったHTML5コンテンツの柔軟性と開発速度、ネイティブアプリが持つカメラのようなハードウェア機能の制御といったアドバンテージの両立を可能にするという。HTML5の汎用性をそのままに、デバイスのネイティブ機能を使用することによるコンテンツの快適な動作を実現する、とのこと。
なお、販売は、ソースコードライセンス契約とし、ライセンス利用料は300万円／一式となっている。詳細が気になる方は下記サイトを参照してほしい。
『BPR』専用サイト BePROUDは、本日（8月8日）よりiOS、AndroidOSに対応したHTML5コンテンツ作成支援パッケージ『BPR』の提供を開始する、と発表した。
『BPR』は、HTML5コンテンツを1つ作るだけで、iPad / iPhone / Android端末に対応させることができるマルチプラットフォーム型コンテンツ制作支援パッケージ。仕掛け絵本や動く電子書籍、サウンドノベル、ゲームなどをプラットフォーム毎に対応させるために開発しなければならない重複開発を解消する、としている。
HTML5/JavaScriptとハードウェアを結びつける機能を提供し、これまで困難であったHTML5コンテンツの柔軟性と開発速度、ネイティブアプリが持つカメラのようなハードウェア機能の制御といったアドバンテージの両立を可能にするという。HTML5の汎用性をそのままに、デバイスのネイティブ機能を使用することによるコンテンツの快適な動作を実現する、とのこと。
なお、販売は、ソースコードライセンス契約とし、ライセンス利用料は300万円／一式となっている。詳細が気になる方は下記サイトを参照してほしい。
『BPR』専用サイト 
