スクエニ、『スクールガールストライカーズ2』で新コンテンツ「ココロラビリンス」をオープン メンバーの親愛度レベルの上限開放が可能に
スクウェア・エニックスは、本日(10月29日)、『スクールガールストライカーズ2』において、新コンテンツ「ココロラビリンス」をオープンしたことを発表した。
「ココロラビリンス」は、メンバーの誰か1人を連れて、立ちはだかる強敵たちを撃破していくボスラッシュ型のコンテンツ。「ココロラビリンス」に連れていけるメンバーは親愛度レベル100以上が条件となっている。
■ココロラビリンスとは?
メンバーの心の奥深くに眠る特殊な空間で、立ちはだかる強敵たちを撃破していくボスラッシュ型のコンテンツ。親愛度レベル100以上のメンバーの誰か1人を連れて挑戦できる。心の歪みが具現化した《精神妖魔(ココロオブリ)》を倒すことで親愛度レベルの上限開放が可能となっている。
■親愛度レベルの上限を200からさらに上げよう!
《精神妖魔(ココロオブリ)》を撃破するごとにメンバーの親愛度レベル上限が1ずつ開放されていく。《精神妖魔》との戦いでは、一緒に攻略しているメンバーの「これまでに獲得したメモカ総数」が《ココロATK》として攻撃力になる。《精神妖魔》に挑める回数は1日1回となっている。
※ひとつの《ラビリンス》内には10体の《精神妖魔》が存在し、親愛度レベルの上限開放はそれぞれの初回撃破時となる。
■『スクールガールストライカーズ2』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)