GMSのソーシャルゲーム『大激闘！戦国バトル』の登録ユーザー数が90万人を突破したようだ。ゲーム画面に表示されている登録ユーザー数で明らかになった。
同タイトルは、スマートフォン版とフィーチャフォン版の「Mobage」で提供している対戦型シミュレーションゲーム。プレイヤーは、気の合うプレイヤー同士で「義勇軍」を結成し、他の義勇軍と様々な分野で競い合いながら天下統一を目指す。
日本古来の神々を仲間にする権利をかけて行われる義勇軍対抗戦や、義勇軍内での共有アイテムの共同収集など、他のプレイヤーと一緒に1つの目標を達成させる喜びを共感できることが人気の要因になっている模様だ。
■『大激闘！戦国バトル』（「Mobage」会員のみ利用可能）
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