ジークレストは、2019年春公開予定の新作スマートフォンゲーム『星鳴エコーズ』(読み:ほしなりえこーず)を、11月10日(土)と11月11日(日)に東京・池袋で開催された「アニメイトガールズフェスティバル」(以下、「AGF2018」)のイエローエリア特別展示スペースに初出展した。
「AGF2018」での展示内容や配布したグッズの紹介など、イベントの様子を公開する。
<以下、オフィシャルレポート>
▼“日常”と“非日常”をイメージした全長25mの巨大展示!
①展示イメージは“日常”と“非日常”
『星鳴エコーズ』は「AGF2018」実施期間中、イエローエリア特別展示スペースにて本作の世界観を表現する展示を行いました。この展示の全長は25mと、会場内でも最大級の展示となりました!
右側にはブルーを、左側にはピンクをそれぞれ基調としたデザインとなっており、10月4日(木)と11月9日(金)に発表した2種類のメインビジュアルを基にしています。
<メインビジュアルはこちら>
ピンクを基調とするメインビジュアル(隊服ver.)は、“セプター”の隊服に身を包み武器を手にして仲間と共に戦い『共鳴』し合う、キャラクターたちの“非日常”を表現し、ブルーを基調とするもうひとつのメインビジュアル(制服ver.)は、キャラクターたちが通う“星鳴学園”の制服を思い思いに着こなし学園生活を楽しむ、キャラクターたちの高校生らしい“日常”を表現しています。
この対になるメインビジュアルをセンターに配置し、右側は“日常”である学園生活の紹介を中心に、左側は“非日常”である、塔破任務を行うチーム紹介を中心に展示しました。また、センターのメインビジュアルは、方向によって見えるビジュアルが異なるほか、メインビジュアル周辺には3Dホログラムで浮かび上がるロゴも配置し、たくさんのお客様に足を止めて展示をご覧いただきました。
②初公開のLive2Dで動くキャラクターたち
“日常”パートでは、「AGF2018」にて初公開となるキャラクターのLive2D動画を展示しました。“スピカ寮”に所属する全8チームのキャラクターがチームごとに登場し、軽やかに動きながら自己紹介を行います。また、本会場にて『リュンクス』と『オリオン』の2チームのキャラクターボイスを先行公開し、初公開となる喋って動くキャラクターたちをお楽しみいただきました。
③ほぼ等身大!?『リュンクス』メンバーのアクリルスタンドも登場
“非日常”パートでは8チームのキャラクター紹介だけでなく、チーム『リュンクス』のほぼ等身大アクリルスタンドも特別展示し、キャラクターと一緒に撮影を行うお客様もいらっしゃいました。
④『星鳴エコーズ』がわかる4種類のグッズをプレゼント!
「AGF2018」実施期間中、展示スペースにてチーム紹介や最新情報をまとめた小冊子「HOSHINARI REPORT VOL.0」や、メインビジュアルをプリントしたポストカードほか、メインビジュアルとコミカライズのイラストを使用したA5サイズクリアファイルなど、『星鳴エコーズ』をより知っていただくためのグッズを配布しました。中でも、チームごとにデザインと味が異なるキャンディ缶は、配布開始前から多くの方の列ができ、30分経たずに配布が終了する賑わいぶりでした。
初出展の「AGF2018」は大盛況の内に幕を閉じました。今後の『星鳴エコーズ』の展開にぜひご注目ください。
■『星鳴エコーズ』
© GCREST, Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社ジークレスト
- 設立
- 2003年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 大辻 純平
- 決算期
- 9月