リブレと1080Lab、人気BLコミック『カーストヘヴン』をゲーム化 シナリオはすべて原作・緒川千世さんが監修


リブレと1080lab(テンエイティーラボ)は、1月4日、人気コミック『カーストヘヴン』のゲーム化を発表した。リリースは2019年春を予定しており、対応プラットフォームはAmebaで、事前登録の受付も開始している。

同タイトルは、カーストゲームで手にしたトランプの札によってクラス内での階級が決まる秘密のゲームによって繰り広げられる愛憎劇となる。シナリオはすべて原作・緒川千世さんの監修となっており、エンディングはルートごとに3種類*存在しているという。またゲーム限定のオリジナルシーンや描き下ろしストーリーも楽しめる。
 

また公式サイトでは各キャラクターの紹介も行っており、サンプルボイスもcoming soonとなっており、近日中に公開となるもようだ。
 

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