クリーク・アンド・リバー、 「第27回 3D&バーチャル リアリティ展」に出展 せきぐちあいみさんによるVRアートパフォーマンスも実施
クリーク・アンド・リバー<4763>は、 2月6日~8日に東京ビッグサイトにて開催される 「第27回 3D&バーチャル リアリティ展」に出展すると発表した。 ブースは西1ホール 西4-53 (東京ビッグサイト)となる。
同社では2016年からVRのハード販売からコンテンツ開発、 プロフェッショナルの紹介や研究開発までを一貫して手掛ける日本でも有数のVRソリューション・プロデュース企業で、 今回の展示では5G*時代到来でさらに利用拡大が見込まれるVR・AR・MR**における、 当社の技術力と実績を紹介する。また会期中、 ブース内にて当社に所属するVRアーティストせきぐちあいみによるVRアートパフォーマンスも実施する。
クリーク・アンド・リバー所属VRアーティスト せきぐちあいみさんによるVRアートパフォーマンスを実施
▼せきぐちあいみ公式HP
https://www.creativevillage.ne.jp/lp/aimi_sekiguchi/
【展示する当社のサービス】
(1)日本最大級、 700名の自社開発スタジオでのVRコンテンツ開発力
(2)先端テクノロジーを活用した事業立案フェーズに有効なVRプロフェッショナルを紹介する専門人材サービス
(3)VRを活用した構想や仕様設計、 VRの導入や運用に関するコンサルティングサービス
(4)ビジネス領域で多数実績を誇る一体型VRゴーグル「IDEALENS K2+」などのハード販売やレンタル、 及び、 保守について
(5)医療分野などで導入予定の当社「VR遠隔教育通信システム」や教育・訓練用のVRコンテンツをクライアント 自身が作成可能なオーサリング***サービス「ファストVR」などのオリジナルシステム
【展示するサービス】
(1)日本最大級、 700名の自社開発スタジオでのVRコンテンツ開発力
(2)先端テクノロジーを活用した事業立案フェーズに有効なVRプロフェッショナルを紹介する専門人材サービス
(3)VRを活用した構想や仕様設計、 VRの導入や運用に関するコンサルティングサービス
(4)ビジネス領域で多数実績を誇る一体型VRゴーグル「IDEALENS K2+」などのハード販売やレンタル、 及び、 保守について
(5)医療分野などで導入予定の当社「VR遠隔教育通信システム」や教育・訓練用のVRコンテンツをクライアント 自身が作成可能なオーサリング***サービス「ファストVR」などのオリジナルシステム
会社情報
- 会社名
- 株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 設立
- 1990年3月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 井川 幸広/代表取締役社長COO 黒崎 淳
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高497億9900万円、営業利益41億300万円、経常利益41億3700万円、最終利益26億5800万円(2024年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4763