「ドリームプロデューサー」の会員数、わずか2ヶ月半で100万人突破

　サイバーエージェント<4751>の連結子会社CyberXは、同社がモバゲータウンで配信中のソーシャルアプリ「ドリームプロデューサー」の登録者数が9月19日に100万人を突破した、と発表しました。配信開始からわずか2ヶ月半での達成となります。 　同社の発表によれば、「ドリームプロデューサー」は、6月30日に配信を開始したアイドル育成ゲーム。ユーザーが芸能事務所のプロデューサーとなって、街中でスカウトした才能の原石を様々なタイプのアイドルへとデビューさせることができるほか、『引抜き機能』で他のユーザーから原石を引き抜いたり、仲間同士で原石の育成をサポートしあうなど、ユーザー同士の交流が楽しめるとのこと。 　ゲーム登録者数100万人突破を記念し、同社では、アイドルのデビューストーリーを拡充したほか、ユーザー同士協力してアイドルユニットを組むことができるイベントを開催しているそうです。 　なお、「ドリームプロデューサー」へのアクセスはこちら。（携帯電話からのみアクセス可能）