ZLONGAMEとエクストリームは、7月2日、本格シミュレーションRPG『ラングリッサー モバイル』で、イベントの実施期間や英雄召喚の実装順が他の国のバージョンと違うことについて、その見解を公式サイトで明らかにした。
まず、「運命の扉」挑戦回数増加イベントの実施期間が他の国のバージョンより短いという内容については、今後、随時調整を行っていく予定とした。その調整に際して、各種イベントの実施期間を他のリージョンより短縮せざるを得ない場合があるという。しかし、実施期間を短縮した場合は別途、追加の実施期間を設け、イベントを開催し、他国と実施期間を同等にする予定とのこと。
また、イベントや英雄召喚の実装順が他の国のバージョンと違う件については、各国の祝日や連休の時期はそれぞれ違うためとし、こちらについても随時調整を行っていくとしている。
■『ラングリッサー モバイル』
(C)Zlongame Co.,LTD (C)extreme
