OASIS GAMESは、Android/iOS端末向けスマホゲーム『戦国少女~戦場に舞う姫たち~』の事前登録を、本日(7月4日)より開始したことを発表した。
『戦国少女~戦場に舞う姫たち~』は、戦国をテーマを女性化したキャラクターたちが活躍するストラテジー系スマホゲーム。二次元の美少女キャラデザインと戦国時代の壮大なバトルシーンの組み合わせにより、新しい世界観を実現しているという。プレイヤーは数多くの美少女戦姫を集めて育て、配下の大軍を率いて国戦に参加し、城を攻め、乱世で自分の勢力を拡げていく。そのほか、豊崎愛生さん、伊勢茉莉也さん、悠木碧さん、茅野愛衣さん、井口裕香さん、小松未可子さんなど豪華声優陣が参戦し、戦国時代を彩る。
<以下、プレスリリースより>
ゲームの特徴①――魂が宿る戦国
あたかもその場に身を置くようなリアルさ、群雄が覇権をめぐる戦国時代を体験。
ゲームは史実をモチーフとし、60の名城を含むマップをデザインしました。マクロな視点から、全国の勢力が一目瞭然。優秀な戦略戦術は全てマップから始まる。
戦争は戦国の魂であり、時代の基調でもあります。派兵布陣、将兵派遣。刀を振りかざし、兵が向かう先は、談笑の間、敵が灰と飛び煙と滅びぬ。この乱世を終わらせるには、まず戦いという試練を受けなければなりません。
ゲームの特徴②――魅力的な戦姫
武将を女性化し、強さと美しさを一つにしました。美少女キャラの武将は立ち絵からスキルに至るまで、武将本来の特徴を取り入れています。それぞれの武将の性格により、お姉系/ロリ/ツンデレ/女王様/腹黒など異なるタイプの美少女キャラと化し、これもまた魅力の1つとなっています。
ゲームの特徴③――戦略的な攻城戦
攻城戦は領地略奪の重要なポイントです。戦略を練ることで見事な攻城戦を繰り広げていくことができます。
よりリアルな攻城戦を再現。複数の家系が対峙し、一歩間違えれば前後から挟み撃ちにされます。単独で深く進めば退路を断たれる可能性があります。合理的に戦略を活用できる家系が、頭角を現していくでしょう。一度の攻城戦で、攻守双方がそれぞれ3方向に大軍を布陣してバトルを繰り広げ、双方で何百もの部隊が戦い合います。一方の軍が全滅するまで戦いは終わりません。「一将功成りて万骨枯る」というように、勝利の詩は敵の血で書き上げられるものです。
登録数を応じて特典も豪華に!
5000人突破 判金×560(ガチャ2回分)、銀元一山×5
10000人突破 判金×1120(ガチャ4回分)、銀元一山×10、清酒×20
30000人突破 判金×2680(ガチャ10回分)、銀元一山×20、清酒×30、訪問券×20
50000人突破 武田信玄×1、式神月読×1、星月夜正宗×1
『戦国少女~戦場に舞う姫たち~』の配信時期は2019年8月上旬を予定しています。
ぜひお楽しみにしてください!
事前登録動画:
■『戦国少女~戦場に舞う姫たち~』