NetEaseGamesは、大人気サバイバルスマホゲーム『ライフアフター』で、11月7日に新マップ「レイヴン市」を世界中で初実装することを明らかにした。実装される新たな都市だが、この場所には数多くの謎が隠されており、未知なる怪物たちの出現も生存者(サバイバー)たちを苦境に追い込めていくという。
<以下プレスリリースより>
ここで一体何が…。『ライフアフター』がアップデートで新マップ「レイヴン市」を初実装!!
“2019年11月7日”に大人気サバイバルスマホゲーム『ライフアフター』が新マップ「レイヴン市」を初実装する。本作品は既に全世界中で“4000万人以上”のダウンロード数を記録しており、その人気度は計り知れない。
生き残った生存者たちは、少ない情報を便りにウイルスが蔓延してしまった起源とされる秘密を探索するべく、新天地を目指して旅を続けていく。さて、この都市には一体どんな秘密が隠されているのだろうか。
-レイヴン市-
ここは、かつて最も栄えた都市の一つで常に賑わいと活気に満ち溢れていた。しかし、爆発的にウイルスが拡散したこの都市は瞬く間に死城と転落し、荒廃と廃墟が連なる空虚な都市と化す。サバイバーたちはあらゆる建造物の群れを通して、その面影を薄っすらと感じ取ることができるだろう。
-手掛かりと秘密-
公園、発電所、病院…。それぞれがかつて都市に大切な役割を果たしていた場所だが、ここには多くの手掛かりと重要な秘密が隠されたミッションが存在する。サバイバーは単独での行動に気を付けなければならない。そこにどんな絶望と恐怖が待ち受けているのか、生きて帰った者は誰もいないのだから。ウイルスの進化は、誰にも想像ができない…。
-レイヴン市公園-
レイヴン市公園は、市郊外の丘上に位置しており、植物園の迷路やこの地域最大の天文観測塔と山の上に通じる殆ど稼働することのないケーブルカーが存在している。
-レイヴン市発電所-
電力供給プラントは市郊外にあり、都市全ての重要な電力供給を担っていた。しかし、発電所はある計画の失敗の影響を受けてエネルギー供給が遮断されてしまう。これは後に、都市へのウイルス感染を急激に加速させてしまう要因となった。
-レイヴン市病院-
入院患者たちは、ウイルス感染が加速した都市で溢れた感染者たちの標的となり未知の進化を遂げてしまう。必死の抵抗で感染者から逃げ延びた住民たちは、薬を求めて病院へ避難するもそこは針の筵であった。この病院では、夜な夜な助けを求める叫び声が聞こえてくるという。
-連盟からの戦略物資-
レイヴン市に取り残された生存者たちを救うべく、連盟は戦略物資を用意した。物資は一日3回のみ支給されるが、受け取るにはいくつかのミッションをクリアする必要がある。そして新たな情報を得るたびに、生存者たちはより多くの物資を獲得するチャンスをつかむことができる。戦略物資には、“現金50,000円”などの特別物資に加えて「ファッション最前線」や「浴槽オブジェ」、「桃木」、「擲弾発射機」など複数のアイテムが用意されているが、数に限りがあるため注意しておこう。
※詳細は、下記の「▼レイヴン市特設ページ▼」を確認しよう!
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