BIGBANGは、11月12日付の『官報』に「第5期（2019年6月期）決算公告」を掲載し、最終赤字は6000万円と赤字転落となった。前の期は1500万円の黒字だった。同社は、O2Oやネイティブアプリなどのゲームアプリ事業を主力事業としており、ゲームアプリとしては位置情報を利用したリアルタイム戦術バトルゲーム『戦国クロニクル』の配信を行っているが、12月に終了する旨のアナウンスを出した。また『モンクエ』については、iOS版を運営しているが、Google Playでの配信停止としたもよう。
BIGBANGは、11月12日付の『官報』に「第5期（2019年6月期）決算公告」を掲載し、最終赤字は6000万円と赤字転落となった。前の期は1500万円の黒字だった。同社は、O2Oやネイティブアプリなどのゲームアプリ事業を主力事業としており、ゲームアプリとしては位置情報を利用したリアルタイム戦術バトルゲーム『戦国クロニクル』の配信を行っているが、12月に終了する旨のアナウンスを出した。また『モンクエ』については、iOS版を運営しているが、Google Playでの配信停止としたもよう。
