タカラトミー、『デュエル・マスターズプレイス』のエクストライベント「ボスバトル」を6月11日メンテ後より開催!
タカラトミー<7867>は、スマートフォン向けカードゲームアプリ『デュエル・マスターズプレイス』のエクストライベント「ボスバトル」を2020年6月11日のメンテナンス終了後に開催することを明らかにした。
イベント「ボスバトル」開催情報
遊び方
「ボスバトル」は自身を含めた最大3人のプレイヤーと一緒に強大な力を持つボスに挑戦する特別なデュエル。フレンドや全国のプレイヤーと協力してプレイすることができる。
◆ボスバトルへの挑戦方法
ホーム画面の「エクストラ」から「ボスバトル」を選択し、ルームを作成または他のプレイヤーが作成したルームに参加することで挑戦できる。自分のルームを作りたい場合は「ルームを作る」を、他のプレイヤーが作成したルームに入りたい場合は「ルームに入る」を選択する。
◆仲間と挑戦
最大3人でボスに挑戦することができる。(一人で挑戦することもできる)仲間の誰かがボスのシールドをブレイクすると、自分がターンエンドした時にそれが反映され、ボスのシールドがその分減る。もちろん自分がボスのシールドをブレイクすれば、仲間にも同様に反映される。
◆ボスのシールドをブレイクしまくろう
ボスのシールドをブレイクした数だけ、ボスポイントが獲得できる。仲間がブレイクしたシールドの分のボスポイントも獲得できるので、力を合わせてガンガンブレイクしていきたい。
また、シールドが0になったボスに誰かがダイレクトアタックを決めれば大勝利。全員にボーナスポイントが贈呈されるので、自信のある方はダイレクトアタックも狙ってみてしてほしい。
※ただし、自分で3つ以上シールドをブレイクしていないと、その挑戦でのボスポイントは、仲間がブレイクした分も含め獲得できないので注意してほしい。
ボス「ボルシャック・マハラジャ・ドラゴン」
ボルシャック・マハラジャ・ドラゴンは、デュエマ大好きな大金持ちのクリーチャー(?)。彼は、彼自身の家族や召使い達がカード化した、とても強力な「ボスカード」を駆使して、日々プレイヤーたちとデュエマに明け暮れている。
ポイント報酬
「シールドをブレイクする」「フレンドと一緒にボスバトルを行う」など、プレイヤーの様々な行動に応じてボスポイントが入手でき、集めたボスポイントに応じて様々な報酬が獲得できる。ボスポイントを集めると、特別イラストの《時空の守護者ジル・ワーカ》や称号を手に入れることができる。
▼《時空の守護者ジル・ワーカ》(特別イラスト)
▼称号
他にも、「パックチケット」やゴールドも獲得可能!
特殊ルール
「ボスバトル」では特殊なルールがあり、ボスは以下のような強大な力をもっている。仲間と協力して、この強大な力に対抗したい。
・最大3人で挑戦できる
・必ずボスが先攻になる
・ボスのマナゾーンの文明は、すべて解放された状態でスタートする
・ボスの山札の枚数は無限で、同一カードの4枚制限がない
・ボスのシールドは開始時に20枚あり、すべて「S・トリガー」カード
・ボスのシールドを1度にブレイクできる数は、最大10となる
・ボスのシールドゾーンにカードが加わる時、そのカードはかわりに墓地に置かれる
・ボスに勝利するとボーナスポイントを獲得できる
ボス専用カード
特殊ルールに加え、ボスは強力な専用カードを使用する。能力や効果を確認して、デュエルに備えよう。
▼ボスデッキ専用カード
▼ボスシールド専用カード
そしてもう1枚、ボスのシールドから超低確率で現れるレアカードがあるとか…?
■『DUEL MASTERS PLAY'S(デュエル・マスターズ プレイス)』
©2019 Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids © TOMY ©DeNA
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- 株式会社タカラトミー
- 設立
- 1953年1月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 富山 幹太郎/代表取締役社長COO 小島 一洋
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2083億2600万円、営業利益188億1800万円、経常利益178億700万円、最終利益98億800万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7867