コーエーテクモ、『モンスターファーム2』が原作との違いを毎日公開中 本日は「ノラモン」の育成機能を実装やアイテム複数購入機能の追加を発表
コーエーテクモゲームスは、9月17日に発売予定のNintendo Switch用育成シミュレーションゲーム『モンスターファーム2』において、原作(PlayStation版)との違い50項目のうち、40項目を本日(9月14日)までに公開した。残りの10項目は主に機能面での追加要素となり、9月16日まで毎日5つ公開する。
本日公開したのは、セーブ・ロード速度の向上とほか4つの違いとなる。これに加え「ノラモン」育成機能の実装、画質の向上、アイテム複数購入機能の追加などさまざまな改善と調整をゲーム公式サイトと公式Twitterで公開中。
また、本作の配信開始まであと3日となる。Nintendo Switch版のあらかじめダウンロードおよびiOS/Android版の事前登録を受け付け中。
■原作との違い(一部)
セーブ・ロード速度の向上
アイテム複数購入機能の追加
「ノラモン」育成機能
■『モンスターファーム2』
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場