スクウェア・エニックスは、『星のドラゴンクエスト』で現在開催中のダンジョンイベント「黄金竜と幻の神殿」に、「魔幻・災厄の王」が2020年12月22日より登場したことを発表した。
スペシャルダンジョン「黄金竜と幻の神殿」が出現中。「魔幻・デスピサロ」、「魔幻・ミルドラース」、「魔幻・デスタムーア」をそれぞれ倒すと、魔幻・災厄の王に挑戦することができる。クエストをクリアしてイベントポイントを貯めると「幻の神殿ȁケット」「黄金竜の耳飾り」や「ぼうぐ進化の宝玉」、「冒険バッジ」などが手に入る。
※スペシャルȀンジョン「黄金竜と幻の神殿」はマルチプレイ専用のイベントとなる。また、宝箱ふくびき「黄金竜そうび」には「黄金竜の剣」「黄金竜のこん」が新登場。期間中は1日1回 無料で宝箱ふくびきが引けるほか、10連宝箱ふくびきは毎回★5そうびが1枠確定となっている。
そして2020年12月24日からは、「ありがとう2020年ふくびき」も登場。期間中に10連宝箱ふくびきが初回のみ無料で引くことができるほか、10連を10回引くと特定のそうびの中から、好きなそうび1つと交換ができる。
■『星のドラゴンクエスト』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)