成都市龙游天下科技有限公司は、本日（2月5日）、『三國志漢末覇業』（さんごくしかんまつはぎょう）をSteam/ iOS / Androidの各プラットフォームにて正式リリースしたことを発表した。
また、新しいDLC「竜吟虎嘯」（りょうぎんこしょう）の配信も開始した。
■『三国志漢末覇業』の紹介
前漢（紀元前206年 - 8年）と後漢（25年 - 220年）の二つの王朝（両漢）を総称して「漢王朝」と呼ばれる時代、漢王朝は長い硝煙まみれの戦争を続いた。情勢は激動して不安定の世の中、盗賊が横行し、民を苦しめ、異民族は虎視眈々とした国境の秩序を乱した「四大神獣」も異変を起こし災いをまき散らしながらも降臨した。そのような土地でも英雄はいるもの。この土地を統一して、自分の王朝を作り上げよう！
＜ゲームの特徴＞
歴史武将一般のNPC武将以外、歴代の武将が登場する。歴史武将は募集：勝利すれば一定の確率で帰順する。
◆正式版のコンテンツ
１.港湾システム
水戦機能を徹底的に改善。水戦地図を最適化し、プレイヤーは存分に有利な武将と兵種を使うことができる。
２.刺客機能
漢末の刺客は歴史上では色濃く描写され、韓龍が軻比能を刺殺した事件はいつの時代も語り合う物語。刺客に密令しターゲットを暗殺しよう。
◆DLC「竜吟虎嘯」のコンテンツ
1. 国境守りシステム
周辺勢力が三国歴史上ついに登場する。民族の独特な建築スタイルで関係を親しくすると謀略で敵対勢力を討伐できる。プレイヤーは自由に有名な異民族武将と対決できる。
※異民族の都市は占領できない。一時的に屈服するか、その後まだ侵略に来る。
2.盗賊勢力
独特の風格がある山寨。盗賊勢力は隣の都市に敵のプレイヤーにデバフをかけることで戦闘を有利に進めることができる。勝利条件によって、資源の收益を下がり一定の確率で都市の侵略や守備しなければならない。全新地域の野戦地図は全部で5つあり、戦闘に勝利すれば一定の確率で歴史武将は帰順する。
3.四大神獣退治
大地図で新しい野外戦場を追加、プレイヤーは自由に出征して討伐できる。遠古の四大神獣の青龍、白虎、朱雀、玄武は、ダンジョンにボスとして登場する。四大神獣はそれぞれ特殊で強いスキルを持ち、神獣討伐が勝利すれば新しい専属の戦利品がもらえる。
戦利品（呂布、 関羽、 甄姫、 蔡文姫）
■『三國志漢末覇業』
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