Activision Blizzard Japan、『Call of Duty: Mobile』で「審判の日」の配信開始…シリーズで最も愛される2つのマップ追加
Activision Blizzard Japanは、『Call of Duty: Mobile』で、「審判の日」の配信を開始した。Call of Dutyシリーズで最も愛されている2つのマップに伴い、50ティアを含む真新しいバトルパス、SNIPER ONLYの3v3GUNFIGHTなどがシーズン2でアクセスできる。
新アサルトライフルのAS VALがバトルパスでアンロック可能なアイテムとして登場しつつ、シーズン中に新スナイパーのSR-P208がチャレンジ報酬として登場する。新武器の追加に加えて、新パークのリーコン新スコアストリークのナパームも登場する。
詳細については下記のアップデート情報を確認してほしい。
■新たなマップ – Modern Warfareに登場した2つのマップが復活する。
・SHOOT HOUSE– 大人気のModern Warfareマップが登場。定番の3ルートデザインなどを含む、砂漠の真ん中に位置する軍事訓練場のマップ。機動力を発揮して激しい戦闘に勝利せよ。
・SHIPMENT(2019)– Modern Warfareの定番マップが復活。第二次世界大戦風の出荷港が現代風に変化。
■新たなオペレーター – Modern Warfareの「チャーリー」がデフォルトで選べるキャラクターとして登場。アウトライダー、ビビアン・ハリスなどの女性オペレーター陣にチャーリーが加わる。ローンチの際にチャーリー入手可能。
■新たなBATTLE ROYALE要素
・新車両 –「トラック」。最大6人のプレイヤーまで輸送可能なこのトラックは防御力が高く、荷台でBRクラスアビリティを使い、エアドロップの回収も可能。
■新たなイベント –「パースート」。シーズン後半で登場するパースートイベントでは、自分の特殊部隊のソルジャーを指揮下におくことが可能。レベルを最大限まで上げてソルジャーを獲得し、使用可能なオペレーターのリストに加えたい。
■新たなストア内コンテンツ– ストア内に新たなバンドル、クレート、武器等のコンテンツが現在配信中。
■『Call of Duty: Mobile』
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