GAMEVIL COM2US Japan、『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』のサービス開始！ 多彩なPvPとPvEを経験するACT戦略バトル
GAMEVIL COM2US Japanは、4月29日、『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』でサービス開始を発表した。
プレイヤーは召喚士として、 モンスター8体を使って自分だけの編成を考え、 世界中の対戦相手とリアルタイムで戦う。 「カウンター」「召喚士スペル」など、 PvP対戦の楽しさを突き詰めた独自要素で、 状況を判断してスキルを使用するスリル満点のバトルを味わえるのが大きな特長となる。
『ロストセンチュリア』のバトルの目玉である「カウンター」は、 相手のスキルが発動している瞬間に割り込む形で自身のスキルを発動できるシステムで、 相手と手の読み合いをしているような迫真のバトルが楽しめる。
そして、 プレイヤー自身が直接バトルに登場して発動する「召喚士スペル」は、 戦況を覆すことができるほと強力な効果を持つ、 切り札ともいえるスキルで、 どのタイミングで使用するかによって戦略が大きく変わる。
また、 『サマナーズウォー』のモンスターたちも、 『ロストセンチュリア』では新しい姿になった。 現在、 40種類のモンスターがゲーム中に登場している。今後も新しいモンスターがどんどん登場する予定となっている。
『ロストセンチュリア』では、 4月24日に世界中のインフルエンサー100人を招待した親善大会「World 100 Invitational」を開催した。 予想不能でスリル溢れるバトルは、 参加者だけでなく、 各インフルエンサーの放送の観戦者からも好評で、 ワールドワイドなeスポーツとしての展開も考えているとのこと。
■『サマナーズウォー：ロストセンチュリア』
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