5月19日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比362.39円安の2万8044.45円で取引を終えた。米国市場の下落に加え、ビットコインが急落したことも市場の心理にネガティブに働いた。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、クルーズ<2138>が大幅続伸した。クルーズは、子会社のStudio ZがTVアニメ「シャーマンキング」を題材とした初のスマホアプリゲーム『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』を2021年内にリリースすると発表したことが市場の関心を集めているようだ。
また、ネクソン<3659>やAiming<3911>、ギークス<7060>、カヤック<3904>なども買われ、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>も続伸した。
半面、前日買われたアクセルマーク<3624>やgumi<3903>、モバイルファクトリー<3912>など前日買われていたNFT関連の一角が安く、マイネット<3928>も続落した。
大手ゲーム株では、コナミHD<9766>やカプコン<9697>がさえない。
この日に子会社モブキャストゲームスの新作『幽☆遊☆白書GENKAIバトル魂(スピリッツ)』のリリースを予定していたモブキャストHDも小反落となった。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- クルーズ株式会社
- 設立
- 2001年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 小渕 宏二
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高141億9100万円、営業損益10億2500万円の赤字、経常損益8億3700万円の赤字、最終損益5億3000万円の赤字(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2138