【ゲームエンタメ株前場(2/3)】引け後に決算発表を控える任天堂が反発 GO上場申請のDeNAも買われる【チャート掲載】

2月3日前場の東京株式市場は反発。日経平均株価は、前営業日比1545円83銭高の5万4201円01銭で午前中の取引を終えた。前日の米国市場の上昇や為替の円安を受けて買い優勢となり、指数寄与度の大きいAI・半導体関連やファーストリテイリングなどが指数の伸びをけん引した。

 

【主要指数】
・日経225: 54,201.01(+1,545.83)
・TOPIX: 3,623.15(+87.02)
・ドル/円: 155.43(-0.19)
・ダウ: 49,407.66(+515.19)
・ナスダック: 23,592.11(+130.29)
・SOX: 8,134.49(+136.02)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は45銘柄(46%)、下落は47銘柄(48%)、変わらずは6銘柄(6%)で、やや売り優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、本日引け後に決算発表を控える任天堂<7974>のほか、ソニーG<6758>、、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>が高く、コナミG<9766>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>が高く、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、ユークス<4334>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、持分法適用会社のGOが上場申請を行ったと発表したDeNA<2432>、MIXI<2121>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>が高く、サイバーエージェント<4751>、グリーHD<3632>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、GENDA<9166>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高く、タカラトミー<7867>が変わらず、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、ワンダープラネット<4199>や日本ファルコム<3723>、メガチップス<6875>、DeNA<2432>、ミラティブ<472A>が値上がり率上位となり、KLab<3656>、ユークス<4334>、カプコン<9697>、モバイルファクトリー<3912>、オルトプラス<3672>が値下がり率上位となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。