キッズスター、子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に日本航空の新ゲーム「ひこうきシミュレーターたいけん」が明日登場

キッズスターは、提供する子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』において、飛行機の操縦を擬似体験することができる新ゲーム「ひこうきシミュレーターたいけん」が、10月15日(金)に登場することを発表した。

本パビリオンを提供する日本航空(以下、「JAL」)は、JALグループが実施する次世代育成プログラム「空育」の一環として、2018年10月から「JALのおしごとたいけん」を提供している。今回、空のお仕事体験のひとつとして、新たに飛行機の操縦体験ゲームが加わった。

<以下、プレスリリース>

◾新ゲーム「ひこうきシミュレーターたいけん」の流れ

1.ゲームを選択
「ひこうきシミュレーターたいけん」「JALのおしごとたいけん」の2つのゲームから選択することができます。 (本プレスリリースでは、 「ひこうきシミュレーターたいけん」のみご紹介します)

2.フライト準備
着替えを済ませたら、 行き先を選び、 ブリーフィングを行います。※行き先は、 プレイを重ねるごとにロックが解除され、 選択肢が増えていきます。

3.離陸地点へ移動
管制塔の指示に従って、 飛行機を操縦し、 滑走路の離陸地点まで移動します。

4.離陸
機長の指示に従って、 レバーを操作しながら発進します。 さらに、 サイドスティックを操作しながら離陸します。

5. フライト中
フライト中は、 画面右に表示されるレバーを上下左右に自由に動かして操作することができます。 操作に合わせて、 窓の外の風景も変化します。

また、 レーダーに機影や雨雲が映ったり、 管制塔からの連絡を受信したり、 機内アナウンスをしたりと、 プレイ毎にアニメーションがランダムに表示されます。

6. 着陸準備
車輪ボタンをタップして車輪を展開し、 着陸態勢を整えます。 機長から着陸態勢に入る旨の機内アナウンスを終えると、 飛行機が着陸します。

7. 駐機場へ移動
着陸後、 管制塔の指示に従って飛行機を操縦し、 駐機場まで移動します。 到着したら、 ゲームは終了です。 プレイ回数を重ねることで、 行き先の選択肢が増えます。

▼「ひこうきシミュレーターたいけん」プレー動画(YouTube『ごっこランド』チャンネル)
https://youtu.be/ENx86_kqLaY

【子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』について   https://biz.kidsstar.co.jp 

キッズスター独自開発・提供の『ごっこランド』は、 子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、 インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリです。 利用者は、 子育て世代(ファミリー層)の約3分の1にあたる約430万世帯にのぼります(※)。

『ごっこランド』では、 協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、 パビリオンとして出店しています。 2021年10月現在、 様々な業態を代表する約50社の企業・団体が出店し、 子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用いただいています。

協賛・出店企業の成功事例として、 ブランド認知度、 第一想起率、 信頼度が大幅にアップするなど、 ブランドリフトで確かな効果を実感いただいています。

※『ごっこランド』が対象とする2歳~9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合です。

・アプリ名:子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』
・ダウンロード数:430万ダウンロード(2021年10月現在)
・ランキング:AppStore、 Google Playの子ども向け人気無料アプリランキング1位獲得
・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」
・想定対象年齢/ 2~9歳
・ダウンロードページ : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
・紹介動画URL: https://youtu.be/KvY4S1-pMSc