Zing、ブロックチェーンゲーム「SGEM City」でNFTの貸出制度の導入 初期投資なしでプレイが可能に…報酬はシェア



Zingは、1月14日、ブロックチェーンゲームプラットフォームSGEMVERSEの「SGEM City」に報酬分配システム里親貸出制度の導入を発表した。

「SGEM City」とは
RPG+カード+SLGが一体となっている次世代Play to Earn NFTゲーム。

Baboを繁殖・売買、 バトル、 トーナメントを中心に、 様々なコンテンツを融合して、 P2Eシステムとインセンティブシステムとの組み合わせることで、 ゲームを楽しみながら稼ぐことができる。

「里親貸出制度」とは
里親貸出制度とは、 ゲーム内キャラBabo NFTを保有するユーザー(指導者)が、 他のユーザー(研修生)に対してBaboを貸出し、 そのBaboを使ってゲームプレイして得た報酬をシェアするシステム。

「SGEM City」への里親貸出制度システムを導入することによって、 研修生は初期投資せずに、 ゲームをプレイしながら稼ぐことが可能になる。

指導者:
1.10匹以上のBaboを保有すること
2.指導者は最大3組のBaboを貸出可能
3.Baboたまごは貸出不可

研修生:
1.BaboもしくはBaboたまごを保持したことがない
2.研修生は最大1組のBaboを借入可能

ルール:
1.研修終了後、 Baboは指導員に返却され、 研修生が研修期間に得た報酬はシェアされる。 なお、 研修生のカードや建築などのデータは保留される。
2.一回の研修につき最大7日までとなります。 研修開始3日後に研修関係を解除できる。
3.研修時間が7日経つと研修が終了し、 研修関係を解除する必要がある。
★一回の研修でGENESIS Baboを1匹毎に指導員の報酬が増す。

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▽参加方法
 1.SGEM公式Twitterアカウント(@SGEM_JP)をフォロー
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▽キャンペーン期間
 2022年1月14日(金)13:00~2022年2月7日(月)12:00

キャンペーンの詳細は公式Twitterアカウントを確認しよう。
公式Twitter: https://twitter.com/SGEM_JP


「SGEM」とは
「SGEM」はゲームにかけた全てが資産となる世界。 独自の資産モデルとエコシステムを構築し、 一つのアカウント、 一種のトークンで様々なゲーム体験、 仮想世界と現実世界の連携を通じて、 手に入れた資産は仮想世界、 現実世界いずれにおいても価値を持つ。

トークンは規格ERC-20で、 ユニスワップでの取引が可能です。
・$ORE コントラクトアドレス:
0x35ac488b773dac506ee857895ee9dc34b250f313
ガバナンストークンであり、 「SGEM」で重要な役割を果たしている。
オプションマイニング、 トーナメント、 特別なイベントで入手可能。

・$AA コントラクトアドレス:
0x465a9455ca6459f7a561f47dccf1018e7b3b5f22
2級トークンであり、 SGEM Cityゲーム内で様々な使い道がある。
PVE、 PVP、 デイリークエスト、 トーナメント、 イベントで入手可能。

公式サイト
https://jp.sgem.io