エディア<3935>は、4月11日、「夢幻戦士ヴァリス」シリーズを題材としたNFTデジタルアートを全世界に向けて販売を開始した。
「夢幻戦士ヴァリス」は発売から35年を超え、 多くのお客様から長く愛され続けてきたアクションゲームとなる。このたび、 「夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION2(仮称)」のクラウドファンディング開始を記念して、 4月11日12時より、 全世界向けのNFTマーケットプレイスであるOpenSeaにて、 当時のイラストを元にしたNFTアート作品の販売を開始した。価格は0.1〜1イーサリアム(4月11日、1イーサリアムで40万円ほど)となっている。
■販売開始時間:4月11日(月)15時(JST)
「OpenSea」とは
2017年末に設立された世界初のNFT(Non Fungible Token)のマーケットプレイスで、 ユーザーは物理的な商品と同じように、 保有するNFTを購入、 譲渡、 販売と自由に好きなように取り扱う事ができる。
<Valis NFT Project(一部)>
■関連サイト
会社情報
- 会社名
- 株式会社エディア
- 設立
- 1999年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 賀島 義成
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高32億7700万円、営業利益1億6100万円、経常利益1億5800万円、最終利益1億5000万円(2024年2月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3935