バンナム、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』のリリース時期を2022年春予定から2022年に変更 「サイドストーリーズ」の提供も決定
バンダイナムコエンターテインメントは、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』のリリース時期について、2022年春予定から2022年予定に変更することを明らかにした。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」 内で楽しめる 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズウルズ ハント』では、ウィスタリオをはじめとする鉄華団と同じ時代を生きる魅力的なキャラクターたちが、それぞれの夢や野望を抱いて登場する。
その新たな物語をアニメ映像だけではなく、より没入感のある体験としてゲームで楽しめるように開発を行っているという。
今回、ゲームを通して『鉄血のオルフェンズ』の世界をより魅力的に体験してもらうためには、ゲームのサービス環境のさらなる向上が必要であると判断した、としている。
なお、アプリ内での展開決定を発表した新コンテンツ「サイドストーリーズ」は、TVシリーズ『鉄血のオルフェンズ』に登場したキャラクターにまつわる物語を新たに描くショートエピソードとなる。
戦場に生きる鉄華団の隠れた日常や、まだ描かれていない物語の舞台裏など、『鉄血のオルフェンズ』ファンにも楽しめるコンテンツに仕上がっているという。
動画
©創通・サンライズ
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)