ストレイム アート アンド カルチャー、インクストゥエンターとパートナーシップ　所属アーティストのNFT作品などをストレイム

アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」を運営するストレイム アート アンド カルチャーは、9月22日、インクストゥエンターとのパートナーシップ契約を発表した。インクストゥエンター所属アーティストのNFT作品などをストレイムへ提供する。

ストレイムはアート・NFTのオーナー権を分割して保有することができるアート・NFT分散型保有プラットフォームとなる。


■代表の挨拶
・⽥村優(インクストゥエンター代表)氏

この度、アート界に新しい概念を提案するSTRAYMさんとパートナー契約をさせていただくこととなりました。STRAYMさんと同じくカルチャー、エンターテインメントの事業において我々は音楽を主軸に幅広いコンテンツを展開しており、近年ではWeb3.0の世界でも新たなカルチャーを創り出そうと邁進しています。

今回の取り組みで弊社所属アーティストはもちろん、新たなアーティストやクリエイターの発掘・⽀援・発信を共におこない、それぞれの活動の場がさらに広がるきっかけになることを願っています。

・⻑崎幹広(STRAYM ART AND CULTURE代表)
この度、多様なクリエイティブを独⾃のマーケティング戦略で、国内、国外へ向けて幅広いコンテンツを展開されているインクストゥエンターさんとパートナー契約をさせていただけることとなり⾮常にワクワクしています。

「カルチャーをシェアすること」を事業のモットーとしている我々と「⾳楽を主軸とした幅広いコンテンツによるカルチャー、エンターテインメントの創造」を事業の中⼼に捉えられている部分も今回意気投合させて頂いた経緯の⼀つでもあります。NFT作品の出品だけでなく、今後、様々な取り組みをご⼀緒していきたいと思っております。

また紹介させていただくアーティスト、クリエイターの中から世界に⾶び出していく⽅が出てくることをとても楽しみにしています。