【株式】サイバーエージェントが4日ぶりに大幅反発 サッカーW杯の日本対ドイツ戦が「ABEMA」の過去最高視聴数を更新で
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サイバーエージェント<4751>が4日ぶりに大幅反発し、1300円台を回復した。
先日のサッカーW杯のアルゼンチン対サウジアラビア戦に続き、前日11月23日の日本対ドイツ戦が「ABEMA」の過去最高視聴数を更新するなど、大きな話題となっていることが株価の刺激材料となっている。
「ABEMA」は、今回のカタールW杯全64試合の放映権を獲得しており、サッカー日本代表の躍進によって、視聴者数の母数を大きく拡大していくことにつながることへの期待が高まっているようだ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高7202億0700万円、営業利益245億5700万円、経常利益249億1500万円、最終利益53億3200万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751
会社情報
- 会社名
- 株式会社AbemaTV
- 設立
- 2015年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 藤田 晋