コーエーテクモ、『信長の野望 覇道』でマップ上での交戦や、領土戦がさらに遊びやすくなるアップデートを実施

コーエーテクモゲームスは、本日（1月16日）、『信長の野望 覇道』において、マップ上での交戦や、領土戦がさらに遊びやすくなるアップデートを1月10日に実施したことを発表した。

また、このアップデートについて、開発プロデューサーからのメッセージをゲーム内で掲載するとともに、これまでプレイしたユーザーへの感謝の気持ちとして、「名将登用状×10」「軍令書・中×10」「自領移転令×10」をプレゼントする。

■マップ上での交戦や領土戦がさらに遊びやすくなるアップデートを実施
他大名家の部隊と交戦した部隊が帰還した際、失った兵力に応じて領国銀が獲得できるようになるほか、領土戦に参加している里は位置する領土の状態にかかわらず攻撃命令の対象となる、領主が破棄した領土が大名家領土となり移転や隣接領土への制圧が可能になる、といった変更が行われた。これにより、多くのプレイヤーが大名家の勝利を目指して、より積極的に動きやすくなるようになる。

【アップデート内容一覧】
・全体マップで他大名家の部隊と交戦した部隊が帰還した際、失った兵力に応じて領国銀が獲得できるように変更
・領土戦に参加している里は位置する領土の状態にかかわらず攻撃の対象にできる機能の追加
・主が破棄した領土は大名所有領土になる機能の追加
※大名所有の領土には、同じ大名家の領主なら里の移転や隣接領土への制圧が可能
・調達中の部隊を帰還させる際、軍令書を消費しないように変更

詳しくはゲーム内のお知らせで確認できる。

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