Wright Flyer StudiosとKey、『ヘブンバーンズレッド』が本日でリリース1周年！　『Angel Beats!』と初のコラボイベントを開催＆韓国語・繁体字版をリリース！

Wright Flyer StudiosとKeyは、『ヘブンバーンズレッド』において、1周年を迎え初のゲーム内コラボイベントを開催する。本作の原案・メインシナリオを手がける麻枝准氏が原作・脚本を担当し人気を博したオリジナルテレビアニメ『Angel Beats!』との初コラボを2月10日より開始した。また、韓国語・繁体字を同日にリリースし、『Angel Beats!』とのコラボも同時開催する。

『Angel Beats!』コラボ詳細
2010年にオリジナルテレビアニメが放送され、今も高い人気を誇るKeyの代表作の1つである『Angel Beats!』とのコラボを2月10日より、同日にリリースされる韓国語・繁体字とともに同時開催する。

コラボでは『Angel Beats!』より仲村ゆり、立華かなで、入江みゆきが登場し、Key麻枝准氏による完全書き下ろしの新たな『Angel Beats!』の物語となっている。さらに『Angel Beats!』に登場するガールズバンド「Girls Dead Monster」の曲を、『ヘブンバーンズレッド』内に登場する第31A部隊メンバーのバンド「She is Legend」がカバーする。カバー曲もコラボシナリオで聞くことができるのでお楽しみに！

あらすじ
出会い、立ち止まり、彼女たちは再び進む。

目を覚ました３１Ａは仲村ゆり・立華かなで・入江みゆきと出会う。
一行はギルド地下からの脱出を目指して行動を開始するのだが、
奇妙な扉や謎の広い空間が存在する地下空間は一筋縄ではいかず…。

コラボイベント「コスモスが咲き続けた場所」プロモーションムービー


登場キャラクター
『Angel Beats!』のヒロイン「立華 かなで」や「仲村 ゆり」、「入江みゆき」が登場する。

©VisualArt's/Key/Angel Beats! Project　©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key

韓国語・繁体字リリース情報